介護事務代行システムとパソコンシステムの比較

自社でシステム導入した場合とベストパーソンに委託していただく場合の違いをご説明。
介護事務代行システムとパソコンシステムの比較の図
A パソコンシステム B 請求事務代行システム
ソフト購入費用が必要です。 必要ありません。
法改正などバージョンアップが必要です。 必要ありません。
導入先と保守契約で日常問合せ可能です。但し、修理・交通費実費請求あり等で別途費用が必要です。 処理費用のみです。取引契約解約まで問合せサポートします
保守料が必要です。 必要ありません。
人件費は毎年上昇し、コスト削減が困難 コスト削減(時間節約・人件費)が20〜50%可能です。
パソコン+周辺機器のリース料金用紙代、リボン代、電気代、電話代(サービス対象者・関連部署)。パソコン機器とソフトをセット料金にする場合が多く高価になります。 紙ベースで委託の場合、ハード料金、消耗品代等必要ありません。
国保連請求の伝送が必要です。 国保連請求の伝送は弊社が行ないます。
時間がかかる、請求書・領収証・管理資料を出力する必要があります。 請求書・領収証・管理資料は弊社から出力します。
自立者(元気老人)、介護対象外の請求はできません。 自立者(元気老人)、介護対象外の請求も可能です。
限度点オーバー・認定期限切れのセレクトが容易ではありません。 限度点オーバー・認定期限切れは一覧で確認できます。
新しい拠点(営業所)が開設された場合、また高いハードとソフトのセット料金が必要です。 追加事業所
基本料金+1000円のみで可能です。
担当者が短期・長期休暇または退職された場合、請求事務が止まります。 担当者が短期・長期休暇または、退職されたとしても、請求事務に困ることはありません。新人の方が入社されて請求事務が不慣れでも1割の個人向けと9割の国保向け請求は可能です。返戻等のアドバイスを致します。
バックアップ等データ保全を日々行う必要があります。 必要ありません。